当社は、非特異性または過剰な免疫反応が原因の免疫疾患を治療するための革新的な新薬を開発するバイオテクノロジー・カンパニーです。当社は、独自の技術プラットフォームである reVax (リバース・ワクチン接種) を使い、制御性 T 細胞 (Treg) の増加を通じてさまざまな免疫疾患をもたらす特殊な抗原に対する免疫寛容が発動する新薬の開発を行っています。reVax技術は移植片対宿主病 (GvHD)、Ⅰ型糖尿病 (T1DM)、関節リウマチ (RA)、多発性硬化 (MS)、全身性紅斑性狼瘡 (SLE) など多くの免疫システム障害や疾患への適用の可能が臨床試験や動物モデルによって実証されています。 中でも、造血幹細胞移植に関連した GvHD の治療薬(RGI-2001)は、米国において臨床試験を実施中であります。Ⅰ型糖尿病T1DM の新治療薬 (RGI-3100)は前臨床段階ですが動物モデルにおいて非常に優れた結果を示しています。加えて、当社は研究段階のパイプラインにおいて差別化された多くの化合物を持っています。 健常者の場合、疾患の原因となるウイルス、バクテリア、癌、あるいはピーナツ、小麦、木の花粉などの外部抗体などから身体を守るために正常な免疫システムが働きます。一方で、免疫疾患やアレルギーの患者の場合、免疫システムが正常に働かなくなっています。これらの治療法として現在利用されている免疫抑制剤の場合、特に長期的な投与を継続した場合、感染症、毒性、再発などのいくつかの重要な副作用があります。ReVax 技術で開発された製品はその安全性が実証されつつあり、長期治療による副作用の軽減や解消が期待されています。